2013年12月の記事一覧

WSET(ダブリューセット)は、ロンドンに本部を置く世界最大のワイン教育機関のことです。現在は、世界55か国でWSETの教育組織が運営されています。
世界的に認められている認定資格であり、初級、中級、上級の3つの認定試験が実施されています。

WSETは、ワインなどのアルコール飲料の”流通からみた評価”を観点としています。ワイン生産、流通、小売、サービスなどのワイン業界に携わる方、また、一般ワイン愛好家に対する、世界的なワインの国際資格です。
日本のソムリエ試験は、もともと、日本のワインの普及と食文化の向上を目指して発足されています。当初は、ソムリエ試験のみでしたが、流通向け(ワインアドバイザー)・一般愛好家向け(ワインエキスパート)の資格があります。

 

〇初級(Intermediate Certificate)
ワインとスピリッツの基礎知識、テイスティングサービスの基礎技術を認定する資格です。

〇中級(International Higher Certifaicate)
世界のワインとスピリッツを広く扱い、より高度なテイスティング技術を認定する資格です。

〇中級(Advanced Certificated)
International Higher Certificatedと同様に、世界のワインとスピリッツを広く取扱い、International Higher Certificatedよりも、テイスティング技術に重きを置いた認定資格です。

〇上級(Diploma)
ワインとスピリッツの深い知識とビジネス的な側面。専門家として確かな評価ができる能力を持っていることを認定する資格です。
ワインビジネス業界では、必要不可欠な資格であると考えられています。
また、ワインに関する知識を十分に持ち合わせている方として、プレミアムな資格として世界的に認められています。

 

◇WSET 認定試験 ※Jプレゼンスアカデミー
⇒ http://jaca.caplan.jp/wine/wineschool.html

 

 

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