ポルトガルの記事一覧

ポルトガルの品質分類

  • D.O.C.
    9地方、23地域・24D.O.C.
  • I.P.R.
    4地方、9地域。1990年制定
  • 地ワイン
    8地域。1993年制定
  • 日常用テーブルワイン
    24地域

ポルトガルの主なD.O.C.

  • ミーニョ地方
    • ヴィーニョ・ヴェルデ
      赤・白。赤ワイン34%。白ワイン66%
      わずかに炭酸を含む若飲みワインが多い。
      アルヴァリーニョ種からコクのある白ワインが造られている
  • トラズ・オス・モンテス地方
    • ドウロ
      赤・白。ドウロ河上流の地域から造られるスティルワイン。地域内で約6割。
    • ポルト
      ドウロと同じ地域から造られる酒精強化ワイン。地域内で約4割。
  • ベイラス地方
    • タヴォラ・ヴァローザ
      瓶内2次発酵によるスパークリングワインや白ワインの評価が高い
    • バイラーダ
      赤ワインが約63%。軽くフルーティな白ワイン、瓶内2次発酵によるスパークリングワインも造られている。
    • ダン
      ヴィゼウが中心都市。ドライで力強い赤、軽やかな白ワイン。
    • ベイラ・インテルオール
      赤・白
  • エストレマドゥラ地方
    • ローリニャン
      ブランデー
    • オビドス
      赤・白
    • トレス・ヴェドラス
      赤・白
    • アレンケール
      赤・白
    • アルーダ
      赤・白
    • ブセラス
      辛口白のみ。アリント種主体
    • コラレス
      赤・白。ラミスコ種による力強い赤ワインが有名。
    • カルカヴェロス
      酒精強化ワイン。2年6か月以上熟成。琥珀色。
  • リバテージュ地方
    • リバテージュ
      赤・白。2000年D.O.C.昇格
  • テラス・ド・サド地方
    • パルメラ
      赤・白
    • セトゥバル
      黒と白のモスカテル種から造られる酒精強化ワイン。
  • アレンテージョ地方
    • アレンテージョ
      赤・白
  • アルガルヴェ地方
    • ラゴス
      赤・白
    • ポルティマン
      赤・白
    • ラゴア
      赤・白
    • タヴィラ
      赤・白
  • マディラ島、アソーレス諸島
    • マデイラ
      酒精強化ワイン

 

ポルトガル

ポルトガルの概略

  • ワイン栽培面積・生産量はともに少ないが、国民1人当たりの年間ワイン消費量は世界4位である

歴史

  • B.C.600~500年頃
    フェニキア人によってブドウ栽培が始められた
  • 12C
    ポルトガル王国、スペインから独立
  • 1756
    ポンバル侯爵による世界で最初の原産地管理法がポルトを対象に制定
  • 1990
    I.P.R.制定
  • 1993
    ヴィニョ・レジョナル(地ワイン)制定

主なブドウ品種

  • 黒ブドウ *()内は主な産地
    • トゥーリガ・ナショナル (ドウロ)
    • トゥーリガ・フランセーゼ (ドウロ)
    • ティンタ・ロリス【=アラゴネス=テンプラニーリョ】 (ドウロ)
    • ティンタ・バロッカ (ドウロ)
    • ティント・カン (ドウロ)
    • ティンタ・ピニェイラ (ダン)
    • バガ (バイラーダ)
    • ティンタ・ネグラ・モーレ (マデイラ)
  • 白ブドウ
    • ロウレイロ (ヴィーニョ・ヴェルデ)
    • アリント (バイラーダ)
    • アルヴァリーニョ【=アルバリーニョ】 (ヴィーニョ・ヴェルデ)
    • エンクルザード (ダン)
    • セルシアル (マデイラ)
    • ヴェルデーリョ (マデイラ)
    • ボアル (マデイラ)
    • マルヴァジア【=マルムジー】 (マデイラ)
    • テランテス (マデイラ)

 

 

 

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