地産地消で頑張っている北海道のワイナリー
富良野市ぶどう果樹研究所
〒076-0048 北海道富良野市清水山
TEL:0167-22-3242
FAX:0167-22-2513
http://www.furanowine.jp
営業時間:9:00~16:30(9~5月)、9:00~18:00(6~8月)
休業日:無休(年末年始除く)
直売所:有り
車でのアクセス:道央自動車道三笠ICから所要約70分。旭日空港から車で約1時間
電車でのアクセス:JR根室本線富良野駅からタクシーで、所要約5分
ワイナリー見学:可。見学予約不要。試飲可。
<ワイナリー紹介>
富良野産のブドウのみ使用しています。
北海道の人たちには、「ふらのワイン」という名で呼ばれています。
1970年代よりワイン栽培が始まり、ワインを造るためにブドウの栽培が
始まりました。栽培方法は、世界中のワイン産地で主流の垣根のように
仕立てる方法をとっています。
ワイナリーの経営母体は富良野市です。
以前は、海外原料を使用していましたが、現在は、ぶどうは100%富良野市産の
ぶどうを使用しています。
富良野市は、雨が少なく、最高気温と最低気温の差が大きく、そのため
ぶどうの実も濃い実がなります。
また、富良野市は、北海道の中でも冷涼な産地です。
ワインは、基本的に北海道内のみ販売していますが、メールでの注文は
可能です。
<栽培品種>
白
ミュラートゥルガウ
ケルナー
バッカス
赤
ツヴァイゲルトレーベ
ふらの2号
ニューヨークマスカット