味わいの要素

  • アタック
    口に含んだ第一印象。清涼感や味わいの強弱
  • 酸味
    重要なファクター。「シャープでフレッシュな酸味」などと表現
  • 甘味
    残糖による甘味、熟度の高いブドウ由来の果実味。アルコール、グリセリンも甘く感じられる。
  • 渋味
    渋味の強弱。タンニンがワインに渋味や収斂性(しゅうれんせい)を与える。赤ワインの濃淡と渋味の強弱は比例する。
  • 苦味
    苦味の強弱。暑い太陽の下で育ったブドウ(完熟度の高さ)に由来。
  • フレーバー
    香味、風味
  • アルコール
    重要なファクター。アルコールの強弱、ヴォリューム感。
  • ボディ
    重み・コクの大小。
  • 凝縮度
    成分の凝縮度合い。深みや広がり。
  • バランス
    各要素の調和の有り無し。
  • ミネラル
    ミネラルの多少。ワインに切れ味を与える。ワインにバランスを引き立てる。
  • フィネス
    繊細さ、優雅さ、上品さ。
  • 切れ味
    酸味を基調とした後味の強弱
  • 余韻
    飲んだ後、ワインの香味が留まる持続性。秒数で表現する。
    短め:3~4秒
    中程度:5~6秒
    やや長め:7~8秒
    長め:9秒以上
  • 飲み頃
    上記すべての要素から飲み頃、保存性などを判断
  • 総合評価
    ワインのスタイルや品質レベルを判断する。