イタリアの各州の特徴

  • 山麓地域
    1. ヴァッレ・ダオスタ
      • ヨーロッパで最も標高が高い生産地
      • 栽培面積が限られ生産量は少ない
      • アオスタが州都
    2. ピエモンテ
      • トスカーナと並ぶ二大銘醸地
      • バローロ、バルバレスコが有名
      • I.G.Tはひとつもない
      • トリーノが州都
      • ヴェルモットの発祥地
    3. ロンバルディーア
      • 湖が多く、大陸性気候が湖によってやわらげられている
      • フランチャコルタはイタリアを代表するスパークリング・ワイン
      • ミラノが州都
    4. トレンティーノ・アルト・アディジェ
      • オーストリアに接するイタリア最北部の州
      • フォーンという温暖な南風
      • トレントが州都
    5. ヴェネト
      • 平地が半分以上を占める
      • 気候は非常に変化に富んでいる
      • ソアヴェ、バルドリーノ、ヴァルポリッチェラが有名
      • ヴェネツィアが州都
      • カベルネ・ソーヴィニョン、シャルドネが多く栽培される
    6. フリウーリ・ヴェネツィア・ジューリア
      • イタリアで最も雨の多い地域
      • 白ワインの生産が多く、甘口の白ワインが有名
      • トリエステが州都
      • プロシュット・ディ・サンダニエーレの産地
  • パダナ平野
    1. エミーリア・ロマーニャ
      • 土壌は肥沃
      • 弱発泡性のランブルスコが有名
      • アドリア海沿岸では、ヴェルムートのベースとなるワインが生産されている
      • ボローニャが州都
  • 中部・ティレニア海沿岸
    1. リグーリア
      • アルプス山脈とアペニン山脈が海へ下る傾斜面に細長く広がっている
      • ジェノヴァが州都
    2. トスカーナ
      • ピエモンテ州と並ぶ二大銘醸地
      • キアンティ、キアンティ・クラシコが有名
      • プルネッロ・ディ・モンタルチーノの産地
      • フィレンツェが州都
      • サンジョヴェーゼやトレッビアーノが多く栽培
      • スーパートスカーナと呼ばれている、カベルネやメルロを使った高品質のワインが生産されている
      • ヴィン・サントも有名
    3. ウンブリア
      • イタリア半島で唯一、海に接していない州
      • 山地に覆われている
      • ペルージャが州都
    4. ラツィオ
      • 半分以上が丘陵地
      • 早飲みの白ワインが多い
      • ローマが州都。ローマはイタリアの首都
    5. カンパーニア
      • 温暖な気候で、土地は痩せている
      • 古代ローマ時代からワイン造りを行っている
      • ナポリが州都
      • アリアーニコがたくさん栽培されている
    6. バジリカータ
      • 風化した石灰岩土壌
      • ワイン造りの歴史が古い
      • ポテンツァが州都
    7. カラーブリア
      • イタリア半島のつま先部分
      • 起伏にとんだ山地が多い
      • カタンザーロが州都
  • アドリア海沿岸
    1. マルケ
      • ブドウ畑は、粘土質土壌
      • アンコーナが州都
    2. アブルッツォ
      • 美と貧困と呼ばれている
      • ラクイラが州都
    3. モリーゼ
      • 古風な農業形態
      • カンポバッソが州都
    4. プーリア
      • イタリア半島のかかと部分
      • 古代フェニキアの植民地の頃からワイン造りを行っていた
      • バーリが州都
  • 地中海沿岸
    1. サルディーニャ
      • 島の北部にはコルクの樫の木が植えられている
      • カリアリが州都
    2. シチリア
      • マルサーラが有名
      • パレルモが州都
      • ネーロ・ダーヴォラ、カタッラットが多く栽培されている

イタリアの州別の生産量

  1. プーリア州
  2. シチリア州
  3. ヴェネト州
  4. エミリア・ロマーニャ州
  5. アブルッツォ州