最近、日本ワインに対して、よいニュースが多い中、山梨の勝沼地域において、楽しみなニュースです。甲州ブドウから造られるスパークリングワインの品質を向上させるために、フランスのシャンパーニュ地方の伝統的な製法を習得して、さらに、ワインの質を向上させるための動きが山梨県の勝沼地域で広がりつつあるようです。

勝沼地域のワイナリー団体は、シャンパーニュ地方から講師を招いて指導を受けていたり、昨年度、試験的に醸造したワインの品評会を開いたりと熱心に取り組んでいます。

最近、世界的にスティルワインよりもスパークリングワインに人気が集まっている中、甲州ブドウから造られる「甲州スパークリングワイン」を特産品にしたいと、皆さん取り組んでおられます。

スパークリングワインの人気としては、乾杯の時には、最近、スパークリングワインで。という慣習になりつつあり、特に、女性の方でスパークリングワインを飲用している方が増加している印象があります。

スパークリングワインの製法の中でも、「瓶内二次発酵」を取り入れるために、試みています。シャンパーニュに代表されるように、気泡のきめ細かな泡が立ち上がってくる点においては、優れており、リスクが大きいなか試みているようです。

甲州ブドウの持っている特徴、良さをさらに引き立てるために、瓶内二次発酵の製造技術をさらにより良いものになることを期待しています。

和食にあうスパークリングワインになることを夢見ています。そんなに遠い将来ではないかもしれませんね。